平成20年12月10日 薬物乱用
平成20年12月10日 学校薬剤師を担当している西高宮小学校で小学5、6年生を対象に薬物乱用の授業を体育館で行いました。
小学生は真剣な目で私の話を聞いてくれました。
1年に1回の授業ですが、生徒にとっても、私にとっても有意義な時間となったと思います。
後日子供達からお手紙をもらいました。一部を掲載いたします。

「薬物乱用、飲酒のお話を聞いて」 小学校5年
私も最近、ニュースや新聞に「大麻」や「覚せい剤」のことが色々書いてあったりするし、テレビドラマなどでそういうお話を聞いたことがあったから、何年か前から悪い薬があるのは知っていました。そして、今日の話を聞いてその薬がいろんな種類があって、分かりにくい薬もけっこうあるから、びっくりしたし危険だなぁと思いました。
また、分からずにその薬を使っていることがあるから、色んなことに気をつけなきゃいけないと思いました。
私は、もともとそういう悪い薬を売ってたりしてはいけないのに売っていり人がいて、なんでそんな物を売ったりしているんだろうと思いました。
薬を使っている人に起こるのは悪いことだけだし、その薬を飲んだ人が物を盗んだり、人を殺したりして、色んな人にまで影響を与えてしまうことになるだけだと思うからです。
これから、そういう悪い薬は売ってほしくないし、軽い気持ちで薬を買わないでほしいし、ちゃんと自分の買う薬が安全な物なのかを確認してから使ってほしいです。
また、自分でも身の回りのことや薬が危険じゃないかよく考えてから使うようにしたいです。
悪い薬が広がってほしくないから周りの人にも話してやってはいけないことを広げていけたらいいと思いました。
「薬物乱用、飲酒のお話を聞いて」 小学校5年
薬物乱用、未成年者の喫煙、飲酒などのお話を野間薬局にお勤めの菅先生に話を聞きました。
まず、薬物乱用のことを話してくださいました。
薬物には覚せい剤、大麻、シンナーなどのものがあることがわかりました。
シンナーなどの薬物は、脳が縮んだり、とても興奮したり、警察に捕まったら無期懲役になると聞いて僕はとてもびっくりしました。
だから絶対に薬物乱用は辞めて、もししている人がいたら絶対に辞めさせたいと思いました。
次に、ダメ。絶対博士のビデオを見ました。とても分かりやすく説明されてありました。
映像の中で、ネズミが大麻か何かを吸って興奮している映像が出てきました。
そのネズミは、えさをきちんと食べれなかったので「ネズミでも大麻などを吸ったらこんなふうになるんだなぁ」と思いながら見ていました。
その次に、ネズミが共食いするシーンがあって、とても罪のないネズミが食べられるのがかわいそうに思ってきました。もし、あれが人間だったら大変なことになるなと思いました。
最後に、飲酒の話を聞きました。飲酒は、二十歳を過ぎたらいくらたくさん飲んでも脳などには被害がないと思っていたけれど、違っていたのでそれにもびっくりしました。
これからは飲酒はなるべく控えて、薬物乱用は絶対にせず楽しい人生を生きていきたいです。



